小学校受験の面接とは

子供の受験の面接と聞いて、やはり子供より親のほうが緊張するという話は珍しくありません。子供の将来がかかっているのかと思うと、と必要以上に考えすぎな方もいますが、あくまでも主役は子供です。保護者はサポート役に徹すればいいのです。そう考えると緊張もほぐれていくのではないでしょうか。面接には色んな形があり、例えば保護者だけが面接をするパターン、子供だけが面接、保護者と子供が一緒に面接、保護者と子供が別々に面接、と学校によってさまざまです。保護者に対してどんな質問があるのかというと、自宅でお子さんはどんな風に振舞っているか、普段は親子でどんな風に触れ合っているか、なぜこの学校を受験させようと思ったのか、そのほかにももしも通学するとなれば通学手段なども聞かれます。

小学校受験関連の専門用語その1

受験についていろいろ調べていると聞きなれない言葉がチラホラ目に付きます。例えば試験について。例えばペーパーテストというのは筆記試験であることはお分かりですね。小学校受験では略してペーパーと呼ぶことがあります。「指示行動」というのは、テストのときに担当する先生の指示通りの動きができるかどうかを観察します。「行動観察」では、一緒に受験を受けている子供たちと一緒に遊ぶ中で子供の特徴を観察します。「運動」というのは、まさに小学校の授業の体育のようなものですね。マット運動や走ってみたり跳んでみたり、という運動を観察します。「個別」では、カードに書かれたイラストを使ってお話を作ることができるかどうか、先生と受験生一対一、個別で行われるテストを個別と略して呼んでいます。

小学校受験関連の専門用語その2

「絵の記憶」では、先生が子供に一定時間絵を見せます。その絵を比べてどこが違うかを発見するというテストです。「図形」では、イラストの中で同じ形の図形を選びます。図形を回転させて探すことができるかがカギになるようです。「数量」では、どっちが多いか判断できるかどうか、そのほか数を足したり引いたりできるかどうか、数えられるかどうかもテストされます。「言語」では、簡単なしりとりができるかどうか、植物や動物の名前が言えるかどうかも試されます。「お話の記憶」では、先生が目の前で話したこと(場合によってはテープで話を聞かせることもある)をどの程度覚えているかどうか、またお話している最中は話す姿勢が保てるかどうかも観察されます。